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ARC'TERYX(アークテリクス) PROTON LT HOODY中綿ジャケット24007,ARC'TERYX アークテリクス メンズ ジャケット PROTON HOODY,アークテリクス ARCTERYX Proton LT Hoody Mens Microchip,Proton LT Jacket Mens （プロトン LT ジャケット）ARC`TERYX,アークテリクスのインサレーション（高性能中綿コアロフト）入りのジャケット、プロトンＬＴジャケットです。\r 　プロトンのフード付きはよく見ますが、フードのないものは、めったに出てきません。フード付きは、アルファやベータ等のゴアテックスのシェルジャケットの下に着ようとすると、フードが重なって邪魔ですし、もっさりしてカッコ悪いです。\r 　ＬＴなのでシェルの下に着ても良いし、単独で着ても程よく暖かい中綿入りで、使い勝手は抜群で長く使えます。\r 　ダウンではないので、家庭で洗濯が可能です。\r　 同じ中綿入りのジャケットにアトムがありますが、違いは以下の点です。\r 　アトムよりも通気性が良い。（ 表地のフォーティアスエア 20 は非常に通気性が高いことに加え他に類を見ないほど耐摩耗性が高く摩耗試験では業界基準の60倍以上の耐久性を示す。 保温素材のコアロフトコンパクト 80はストレッチ性にも優れる。）\r 　アトムにはない左胸のポケットがあって便利。また、ポケットだけ丈夫な異素材で作られており、デザイン性のないアトムと比べて良いアクセントになっている。（５枚目の写真に載せたように、両腰にジッパー付きポケットも付いています。） アトムの襟裏は、フリースのような素材で、毛玉になったり、ホコリが付いたり、擦れたりして次第に白っぽくなり、汚く見えますが、プロトンは、ボディとほぼ同じようなナイロン素材なので、そのようなことはありません。\r 　裾は、ドローコードで絞ることが可能。\r 　色はブラック。写真だと胸のポケットの部分がより濃く見えますが、別素材で作られているのでそう写るだけで、実際はよく似た濃さの黒です。\r 　サイズはＭ。Ｓはたまに見ますが、Ｍは滅多に見ません。\r 　肩幅は５１ｃｍ程度。脇下身幅はどこで測ったらよいかわかりにくいですが、５７・５８ｃｍ程度。着丈は背中側で襟下から裾まで測ると７３ｃｍ程度（前着丈は背中側より７．５ｃｍ程度短いです。）、袖丈は６５ｃｍ程度と長めですが、立体裁断になっているので、実際はそれより少し短く感じますし、袖先の厚手のニット素材で止まります。\r 　中古ですが、汚れや破れはなく、きれいです。\r 検索用 Arc'teryx Proton LT Jacket ATOM ガンマ　ニュークレイ　セリウム ノースフェイス パタゴニア patagonia