お歳暮・冬ギフト 特集2024 通販 | アラジンストーブ38型修理と芯交換 DEAD STOCK GOOD BUT STOCK ストーブ
アラジンストーブ38型修理と芯交換 | DEAD STOCK BUT GOOD STOCK,20161202_f5dcea.JPG,アラジン38型修理、芯の交換 | DEAD STOCK BUT GOOD STOCK(森,アラジンストーブ38型後期モデル1(ローバー ミニ・MK VII)by,アラジン ストーブ 芯交換 ガラス芯 38型 | kay-edgeのブログ灯油ストーブが欲しくなり、買ったり貰ったりしているうちに台数が増え過ぎてしまった(笑)ので、手元に残すやつ以外は、レストアして出品しています。バラせるところは全てバラして、サビ取り、清掃、動作確認を行いました。置き皿が無かったので、脚はゴムキャップ足を取り付けてあります。油量計の窓も、アクリル板が変色して見えなかったので、新品のガラス窓に変更しました。芯、マイカ窓は新品に交換し、新しい灯油を入れ、アラジンストーブブルーフレームの名前の通り、青い綺麗が出るのを確認済です^ ^38型特有の、揺れを感知し消化する、感振装置のチムニー側に付いている芯に蓋をする部分を取り外し、マイカを切り、カバーに挟んで入れてありますので、横からも青い炎が見れるようになっています。取り外した消化装置も、お付けしますので、必要でしたら購入者さんの方で取り付けて下さい。※感振装置の、芯が下がって消化する機能は正常に動きますのでご安心ください。1970年代くらいのストーブなので、多少のサビや塗装剥がれ等えりますが、こちらでやれるだけ手をかけて綺麗にしました!レトロなストーブを、理解して愛用してくださる方おりましたら、使ってあげて下さい!!