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パルカ （2025年2月5、7日 南極上陸時に着用） & ボトル - メルカリ,パルカ （2025年2月5、7日 南極上陸時に着用） & ボトル - メルカリ,パルカ （2025年2月5、7日 南極上陸時に着用） & ボトル - メルカリ,パルカ （2025年2月5、7日 南極上陸時に着用） & ボトル - メルカリ,パルカ （2025年2月5、7日 南極上陸時に着用）クォーク・エクスペディションズ社が催行する南極クルーズ（南極半島と周辺の島に上陸、半島付近の海を9000トンの耐氷船とボートでクルージング）に参加しました。期間は2/1日　乗船　2/10下船。出品したパルカはクォーク・エクスペディションズ社がツアー参加者に贈呈した物です。（もちろん旅行代金に含まれている）　南極半島上陸は1回あたり1時間10分程度が2回、半島付近の島上陸は3回、半島の近海をボートでクルージングは4回程度でした。さすがに汗をかくことはありませんが、ボート乗船中は僅かですが潮が付いたことがありましたが、客船に戻った時に蒸しタオルで拭きとりました。時間的にはあまり着ておらず、また汚れるような地域ではありませんが、袖口などにわずかに汚れが付いています。匂いはパルカの繊維のにおいくらいです。帰国後、天気の良い日に2日間陰干ししました。写真の黒のダウンジャケットのようなものは黄色のパルカのインナーで、着脱可能です。写真4枚目はパルカの裏側ですが、肩紐が写っています。これは暑くなればパルカを脱ぎ、リュックのように背負うためのものです。ポケットが多数あり、防水性もあり、実用性満点です。サイズは女性用のSですが、寒冷地用なので着重ねを前提とした作りなのでかなりゆったりとしており、身長160㎝くらいでも余裕です。私が住んでいる地域は冬でもこれを必要とする寒さではないので、いくら記念といっても保管に困るので出品しました。同じものは殆ど出回っていないので、希少価値があると思います。着用例は「クォーク・エクスペディションズ社」で検索してください。同社なり旅行代理店のサイトに載っています。ブランドもののパルカなりダウンであってもある程度のお金さえ払えば買えますが、これは何百万かの旅行代金を払ってもらえるものなので、価値があると思います。それと、乗船客に配布されたプラボトルを付けます。船内ではペットボトルは使用しないので、多くの客は配布される瓶入りのミネラルウオーターをこのボトルに詰め替えて船外活動時に持ち出していました。私はトイレが近くなるので使用しませんでした。ちなもに南極半島とか島に上陸時はトイレが無く、青空トイレも禁止です。常に見張りがいます。ガイドブックにはトイレが近い人はオムツを使用するよう注意書きがあります。\rよろしくお願いいたします。